冰心居士

大河ドラマ「光る君へ」第37話感想です。紫式部と賢子の関係など。「西本願寺本『兼盛集』逸名歌集」等の歌より。

多度祭における「上げ馬神事」についての調査メモ。個人用の調査メモのため、乱雑さはご容赦ください。

大河ドラマ「光る君へ」第36話「待ち望まれた日」の感想です。ドラマ内で出てきた『新楽府』「七徳舞」「太行山」の話も。

書評「古代イスラエル史」（B. U. シッパー著。山我哲雄訳）。書評というほどもないレビューです。中東情勢が緊張しているので、歴史を学ぶのも重要と感じた次第。

大河ドラマ「光る君へ」第35話「中宮の涙」感想｜道長と金峯山寺、仏教の話も

大河ドラマ「光る君へ」第34話「目覚め」感想と、「曲水の宴」と王羲之『蘭亭序』の話です。

大河ドラマ「光る君へ」第33話「式部誕生」感想。「宮の宣旨」の話なども。

大河ドラマ「光る君へ」第32話「誰がために書く」感想。藤原伊周の漢詩「花落春歸路」の話。

大河ドラマ「光る君へ」第31話「月の下で」感想。このころの彰子のことも。

大河ドラマ「光る君へ」第30話「つながる言の葉」感想です。ドラマ中で一瞬登場した劉希夷の詩「代悲白頭翁」についてもまとめています。