書評

幕末・明治維新

「幕末の天皇」(藤田覚著)感想

「幕末の天皇」(藤田覚著)感想。2013年に書いたものの引越記事です。
世界史

書評「古代イスラエル史」(B. U. シッパー著。山我哲雄訳)

書評「古代イスラエル史」(B. U. シッパー著。山我哲雄訳)。書評というほどもないレビューです。中東情勢が緊張しているので、歴史を学ぶのも重要と感じた次第。
世界史

書評:「人権の歴史」(ミシェリン・R・イシェイ著)

書評:「人権の歴史」(ミシェリン・R・イシェイ著)
平安時代

「武士の起源を解きあかす-混血する古代、創発される中世」(桃崎有一郎)書評

「武士の起源を解きあかす-混血する古代、創発される中世」(桃崎有一郎)の書評です。2018年に旧ブログに上げた記事の引越記事です。
古代

「万葉集講義-最古の歌集の素顔」(上野誠)書評

上野誠氏の「「万葉集講義-最古の歌集の素顔」のレビューです。「万葉集」をこよなく愛する著者の半端ない熱量を感じる一冊です。
古代

「六国史以前:日本書紀への道のり」(関根淳)書評

「六国史以前:日本書紀への道のり」のレビューです。大変な意欲作であり、徹底した史料研究(根拠)に基づいた考察がなされています。
幕末・明治維新

「明治大正見聞史」(生方敏郎)書評~「坂の上の雲」の時代を読む 

生方敏郎さんの「明治大正見聞史」の書評です。(旧ブログからの引越記事です)。
大河ドラマ

「紫式部と藤原道長」(倉本一宏)書評~来年の大河ドラマ「光る君へ」予習

2024年の大河ドラマ「光る君へ」はひさしぶりの平安絵巻ということで楽しみにしております。予習をかねて「紫式部と藤原道長」(倉本一宏)の書評を書いてみました。
世界史

井上靖「風濤」

井上靖さんの「風濤」の感想を書いております。