光る君へ

平安時代の女性名「明子」は訓読する場合「あきらけいこ」と呼ばれますが、そのように読む理由の調査メモです。

大河ドラマ「光る君へ」第24話感想。周明のような人たちについて少しまとめました。海商周文裔・周良史父子の話

大河ドラマ「光る君へ」第23話「雪の舞うころ」の感想です。中国語や宋人の装束の話も。

大河ドラマ「光る君へ」第21話「旅立ち」感想。為時の越前守就任と彼の漢文の話も。

大河ドラマ「光る君へ」第20話感想です。為時の漢詩「苦学寒夜・・」の話も。

大河ドラマ「光る君へ」第19話「放たれた矢」の感想です。『新楽府』の話も。

大河ドラマ「光る君へ」第18話「岐路」の感想です。話の中で登場した「新楽府」の話なども考えます。

大河ドラマ「光る君へ」第17話感想です。劇中『荘子』を写す「まひろ」の話も。

大河ドラマ「光る君へ」第15話感想です。劇中で出てきた「琵琶行」に注目し、「まひろ」の気持ちを考えてみました。

大河ドラマ「光る君へ」第13話「進むべき道」感想です。関連して、女性が漢詩文を詠まなく（読まなく）なった理由や経緯をまとめています。