紫式部

大河ドラマ「光る君へ」第7話感想です。屏風の話と「打毬」についての調査のまとめ。

大河ドラマ「光る君へ」第6話感想の感想です。清少納言が登場し、「漢詩の会」や「散楽」など歴史的にも面白い内容でした。漢詩の会の詩が白居易のものが多く違和感。

大河ドラマ「光る君へ」第5話感想です。余談ですが、清少納言「批判」の記事から考える、紫式部の人となりもまとめています。

大河ドラマ「光る君へ」第4話感想ですが、今回は主に「五節の舞」「平安時代の髪型」に焦点を当てたまとめ記事です。

大河ドラマ「光る君へ」第3話感想

NHK大河ドラマ「光る君へ」第2話の感想です。いよいよ大人になった紫式部が描かれます。

大河ドラマは、紫式部と道長の関係を描きますが、個人的には紫式部と藤原実資の関係の方に興味があります。

大河ドラマ「光る君へ」の登場人物が、藤原だらけになりそうなので、観覧用の相関図（系図中心）を作りました

2024年の大河ドラマ「光る君へ」はひさしぶりの平安絵巻ということで楽しみにしております。予習をかねて「紫式部と藤原道長」（倉本一宏）の書評を書いてみました。