日本史

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大河ドラマ「光る君へ」第13話感想

大河ドラマ「光る君へ」第13話「進むべき道」感想です。関連して、女性が漢詩文を詠まなく(読まなく)なった理由や経緯をまとめています。
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大河ドラマ「光る君へ」第12話感想

大河ドラマ「光る君へ」第12話の感想を「天邪鬼」な独断と偏見で書いております。また、平安中期の女性の立場の低下や、結婚のスタイルについてまとめています。
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大河ドラマ「光る君へ」第11話感想

大河ドラマ「光る君へ」第11話感想を書いております。「生首事件」の典拠や、兼家が摂政となる事情もまとめました。
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大河ドラマ「光る君へ」第10話感想

大河ドラマ「光る君へ」第10話感想「月夜の陰謀」の感想です。ドラマ内で出てきた陶淵明の「帰去来の辞」の話も
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大河ドラマ「光る君へ」第9話感想

大河ドラマ「光る君へ」第9話感想です。今回の話で出てきた検非違使について調べました。
調査メモ

西行の「何事のおはしますかはしらねども かたじけなさに涙こぼるる」の典拠の話

西行の「何事のおはしますかはしらねども かたじけなさに涙こぼるる」の話。意味の解説ではなく典拠の調査結果です。
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大河ドラマ「光る君へ」第8話感想

大河ドラマ「光る君へ」第8話の感想です。NHK公式の「かなふみ」サイトについて。
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大河ドラマ「光る君へ」第7話感想

大河ドラマ「光る君へ」第7話感想です。屏風の話と「打毬」についての調査のまとめ。
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大河ドラマ「光る君へ」第6話感想

大河ドラマ「光る君へ」第6話感想の感想です。清少納言が登場し、「漢詩の会」や「散楽」など歴史的にも面白い内容でした。漢詩の会の詩が白居易のものが多く違和感。
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大河ドラマ「光る君へ」第5話感想

大河ドラマ「光る君へ」第5話感想です。余談ですが、清少納言「批判」の記事から考える、紫式部の人となりもまとめています。